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みなとモデル2011 宣言


きょう、わたしたちは同じユニフォームを着ました。みなと森と水ネットワーク会議、その英語名「UNIFIED NETWORKING INITIATIVE FOR MINATO “MORI & MIZU” MEETING」の頭文字をとって、UNI4M(ユニフォーム)がわたしたちの愛称です。わたしたちは、みなと森と水サミット2009 において、UNI4M(ユニフォーム)の設立を宣言し、みなと森と水サミット2010 において、UNI4M(ユニフォーム)の行動原則を掲げ、そしてきょう、みなと森と水サミット2011 において、UNI4M(ユニフォーム)の歴史的な一歩を記すことになりました。名は体を表す。文字どおり、その名がわたしたちの理念です。

わたしたちは同じUNI4M(ユニフォーム)の一員であることを深く自覚し、ひとつのチームとしてこれから連携協力していくことを誓います。チームワークによって、日本の森林再生と地球温暖化防止に力強く寄与したいと願います。具体的な取組みを進めるにあたっては、あまねくフェアプレーが徹底されねばならないことを肝に銘じます。それぞれのメンバーは全国津々浦々に散らばっていますが、フィールドはひとつです。それぞれの体力や持ち味は異なりますが、目ざすゴールはひとつです。それぞれの気質も十人十色ですが、ゴールに向かう情熱はひとつです。

まもなく都市と山間部自治体が連携した日本で初めての制度が開始されます。林業の再興を目的とするのみならず、地球温暖化防止に向けて、この国の未来を担う壮大な社会実験が開始されます。

「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」の成功のために、それぞれが責任をもって決められた役割を果たすことを約束する一方で、かつてないユニークな広域連携を実現したわたしたちは、ひとつになることでもたらされる更なる連帯の可能性に向かいます。わたしたちの試みを持続可能な取組みとするために、まずは組織としての体制づくりが不可欠です。「ユニフォーム」を着るわたしたちは、すなわち次のような「体」を必要とします。

一つ、すべての自治体に開かれた「運動体」であること
2年の間に参加自治体の数は8から24 に増えました。今後も熱意をもって参加をのぞむ自治体のために門戸を開きます。「みなとモデル」の拡張のために、日本全国の森の再生のために、積極的に運動の輪を広げます。

一つ、精神的にも体力的にも自立した「事業体」であること
港区からの呼びかけによって立ち上がったネットワークですが、すべての協定自治体がネットワークの担い手です。真の連携協力がおこなわれる場となるために、自立したひとつの主体として事業に着手します。

一つ、互いの文化を認め合い支え合う「共同体」であること
これからは山側の自治体からの呼びかけが始まります。だれかの呼びかけにだれもがすぐに応えることのできる体制を整えます。各地の文化を伝え合いながら、多様な文化を抱え合う受け皿になります。

一つ、自治体の枠組を超えて一致する「連合体」であること
ひとつの制度運用のためだけの広域連携ではなく、わたしたちのネットワークのめざすところは連帯であり連合であることを確認します。各々の自治体が集結することで力を発揮するUNI4M(ユニフォーム)になります。

「みなとモデル」という仕組みを世に問うことになった本年は、奇しくも国際森林年です。「森」と「水」とともに歩むわたしたちが、その仕組みの新しさと成果の大きさにおいて世界のお手本となれることを期待します。わたしたちの今後の使命は、持続可能な社会の実現に向けて、閉塞感の漂う現代社会に一石を投じ、未来に希望の光をもたらすことです。長く未整備だった森にはじめて間伐の手が入って陽が差し込んだときのような感動とともに。

以上



プログラム
2月9日(水)

みなと森と水サミット2011

2月11日(祝)
more treesミーティング2011
C.W.ニコルさん講演会
「人を生かす森の力、 森を生かす人の力」
2月12日(土)
森と蜜源をめぐるCO2フリーツアー
都会で楽しむ
「ノルディック・ウォーキング」
2月13日(日)
「みなと森とミツ会議」
〜 都会で森への扉を開いてくれる
ミツバチたちの大冒険
2月16日(水)
「森と水学2011」
日本のスギから高層建築ができる近未来
2月17日(木)
「国際森林年みんなと森を考えよう会議」
2月19日(土)
uni4mマーケット
「お国自慢、森自慢、水自慢」
uni4mマーケット「お国自慢、森自慢、水自慢」チラシ
会期中:
2月9日(水)
〜19日(土)
「uni4mの多様な森との写真展」
みなと森と水ネットワーク"photo"会議

テーマ
森が、街で、生きている。

都心地、港区の挑戦。日本の森を生かし、地球温暖化防止に貢献する「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」が、いよいよ動き出します。日本の木をつかった空間デザインが、都心にどんどん生みだされていく仕組み。わたしたちの都会の暮らしの中で、森をはぐくむ未来のかたちがみえてきました。森が、街で、生きている。その実感をさらに確信へと変えることが今回の「みなと森と水会議」のミッション。国際森林年の今年、都会のなかで森への扉を開く“にほんみつばち”の羽音とともに、新しいムーブメントへの期待も高まります。
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プログラム詳細
2月9日(水)
みなと森と水サミット2011


【会場】:港区立エコプラザ [アクセス・地図]
【プログラム】
前回のサミットで港区とともに共同宣言を出した、あきる野市(東京都)、檜原村(東京都)、紋別市(北海道)、下川町(北海道)、葛巻町(岩手県)、沼田市(群馬県)、小諸市(長野県)、郡上市(岐阜県)、西粟倉村(岡山県)、梼原町(高知県)、中土佐町(高知県)、小国町(熊本県)、諸塚村(宮崎県)、日南市(宮崎県)に加え、新たに信濃町(長野県)、高山市(岐阜県)、東白川村(岐阜県)、新宮市(和歌山県)、隠岐の島町(島根県)三好市(徳島県)、那賀町(徳島県)、馬路村(高知県)、四万十町(高知県)を加えた総勢24名の首長による「サミット」を開催。
【プログラム】:
13:00〜 ●開会の挨拶(港区長 武井雅昭)
●「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」概要説明
 (港区 地球温暖化対策担当課長 吉野亜文)
13:30〜 協定書調印式
14:00〜 休憩
14:15〜  プレゼンテーション
●新規参加自治体首長によるそれぞれの地域紹介
1)長野県 信濃町 2)岐阜県 東白川村 3)岐阜県 高山市 4)和歌山県 新宮市 5)徳島県 三好市 6)徳島県 那賀町 7)高知県 馬路村 8)高知県 四万十町 9)島根県 隠岐の島町  ※自治体コード順
15:00〜 休憩
15:15〜 全首長によるディスカッション
●テーマ「これからの都市部と山間部の交流について」
15:50〜
●サミット宣言
16:00 閉会

【お問い合わせ】:
●港区環境課地球環境係 TEL: 03-3578-2111(内線2495) 
●港区立エコプラザ TEL: 03-5404-7764 http://eco-plaza.net/

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2月11日(祝)
more treesミーティング2011
C.W.ニコルさん講演会「人を生かす森の力、森を生かす人の力」

【会場】:港区立エコプラザ [アクセス・地図]
【定員】:100名(先着順)
【申込み】:
みなとコール 03-5472-3710 
※受付は 9:00 〜 17:00です。


【プログラム】:
13:00〜 ●C.W.ニコルさん講演
15:00〜 ●more trees年次報告会
国際森林年の顔であるニコルさんをスペシャルゲストに開催するmore treesミーティング。信濃町で癒しの森づくりに取り組むニコルさん。人間が生きるために欠かせない「癒し」の力を、森がいかに育むか。そしてそんな力をもった森をいかに人の手で育むか。ニコルさんが“森の聖域”にわたしたちを誘います。みなと森と水会議とともに歩んできたmore treesの森林再生活動。more treesのこの一年を振り返る活動報告もあわせて実施します。
16:30 終了予定

◎C.W.ニコルさん プロフィール
英国ウェールズ生まれ。作家、環境保護活動家、探検家。1980年、長野県に居を定め、執筆活動を続けるとともに、1986年より、森の再生活動を実践するため、荒れ果てた里山を購入。その里山を『アファンの森』と名付け再生活動を始める。2002年、『アファンの森』での活動や調査等をより公益的な活動として全国展開するために、「財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団法人」を設立し、理事長となる。

【お問い合わせ】:
●港区環境課地球環境係 TEL: 03-3578-2111(内線2495) 
●港区立エコプラザ TEL: 03-5404-7764 http://eco-plaza.net/

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2月12日(土)
森と蜜源をめぐるCO2フリーツアー 都会で楽しむ
「ノルディック・ウォーキング」

【概要】:
北欧の森を歩いてきた「ノルディック・ウォーキング」が港区にやってくる。大地を感じ、自然とのバランスをとりながら歩く、新しい健康法としても注目のスポーツ。区内の「森とミツバチたちの住処をさぐる」ツアーを実施。
【定員】:各回10名、計30名(先着順)★専用ポールは無料貸し出し
【申込み】:
みなとコール 03-5472-3710 
※受付は 9:00 〜 17:00です。


【スケジュール】:
1回目
9:00〜12:00
港区立エコプラザ⇒有栖川宮記念公園
2回目
11:00〜14:00
港区立エコプラザ⇒有栖川宮記念公園
3回目
13:00〜16:00
有栖川宮記念公園⇒港区立エコプラザ

※参加者には当日の詳細MAP付きスケジュールを後日お送りします。

【お問い合わせ】:
●港区環境課地球環境係 TEL: 03-3578-2111(内線2495) 
●港区立エコプラザ TEL: 03-5404-7764 http://eco-plaza.net/

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2月13日(日)
「みなと森とミツ会議」
〜 都会で森への扉を開いてくれるミツバチたちの大冒険

【会場】:福祉プラザさくら川 [アクセス・地図]
【定員】:I部 50名(先着順) II部 100部(先着順)
【申込み】:
みなとコール 03-5472-3710 
※受付は 9:00 〜 17:00です。


【プログラム】:
13:00〜 I部[ワークショップ]
子供も大人も楽しくミツバチ体験
〜蜜源植物プランターをつくろう!
●「屋上でみつばちを飼ってみたら 〜昆虫と花とみつばちのはたらき」
 フラワーエコロジスト 田中 肇さん(日本花粉学会)
●「蜜源植物をポットに植えよう」 造園家 御園 孝さん
●「墨田川高等学校のミツバチの取組み」 学生さんよりご紹介
15:00〜 II部 -1[シンポジウム]
にほんみつばちの目線から考える
〜ハニーでハッピーな未来をつくろう!
 
●キーノートスピーチ「にほんみつばちの目線から考える都会の森」
 藤原誠太さん(藤原養蜂場長/日本在来種みつばちの会会長)
16:30〜 II部 -2[シンポジウム]
「にほんみつばちの目線で考える日本の未来」
【パネリスト】:
◎高安和夫さん(銀座ミツバチプロジェクト理事長)(予定)
◎山田順之さん(鹿島建設株式会社環境本部地球環境室 次長)
◎藤原誠太さん(藤原養蜂場)
◎小笠原メリアンさん(日本橋みつばちサロンプロジェクト世話人代表)
◎後藤純子さん(Honeybees for Dignity)

【お問い合わせ】:
●港区環境課地球環境係 TEL: 03-3578-2111(内線2495) 
●港区立エコプラザ TEL: 03-5404-7764 http://eco-plaza.net/

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2月16日(水)
「森と水学2011」
日本のスギから高層建築ができる近未来

【会場】:港区立エコプラザ [アクセス・地図]
【定員】:50名(先着順)
【申込み】:
みなとコール 03-5472-3710 
※受付は 9:00 〜 17:00です。

【プログラム】
18:00
〜20:00
みなと森と水会議が生んだ新しい学問領域「森と水学」。
今回のテーマは、建築。腰原幹雄さん(東京大学生産技術研究所 准教授)をゲスト講師に、国産材を建物の構造材にする最新の技術をめぐる講義。ビルがまるごと巨大な森として立ち上がる未来も近い!?

◎腰原幹雄さん プロフィール
東京大学生産技術研究所 准教授。専門は木質構造学、木造住宅の耐震性、伝統的木造建築の研究。共著に『学びやすい構造設計「木質構造の設計」』『木造住宅の耐震診断と補強方法』『耐震構造の設計』ほか。構造設計に「K邸ーのびしろのある家ー」「金沢エムビル」「Y-Cafe」ほか。

【お問い合わせ】:
●港区環境課地球環境係 TEL: 03-3578-2111(内線2495) 
●港区立エコプラザ TEL: 03-5404-7764 http://eco-plaza.net/


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2月17日(木)
「国際森林年みんなと森を考えよう会議」

【会場】:港区立エコプラザ [アクセス・地図]
【申込み】:
みなとコール 03-5472-3710 
※受付は 9:00 〜 17:00です。


【プログラム】
18:00〜 ●開会の挨拶(港区副区長 山田憲司)
●基調講演
「国際森林年にあたって」林野庁長官 皆川芳嗣さん(予定)
18:30〜 ●ワークショップ
国際森林年の今年、わたしたちはなにができるか。世界や国の取組みについて説明をききながら、みんなで森をめぐって実験的な議論をおこないます。ワールドカフェの手法を用いて、森林について専門知識のない一般の人たちでも大いに活気づく場を創出。みんなの声がひとつになって、参加者も驚くような思いがけない方向にこれからの森づくりを導くでしょう。
※基調講演のみのご参加も可能です。

※基調講演のみのご参加も可能です。

【お問い合わせ】:
●港区環境課地球環境係 TEL: 03-3578-2111(内線2495) 
●港区立エコプラザ TEL: 03-5404-7764 http://eco-plaza.net/


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2月19日(土)
uni4mマーケット「お国自慢、森自慢、水自慢」

【概要】:みなと森と水会議の恒例の物産展!サミット参加自治体による、各地の特産品の展示・PR・販売イベント。 豪華お土産が当たる「じゃんけん合戦」今年も東京タワーで盛り上がります!

【会場】:東京タワー 1F正面入口付近 [アクセス・地図]
【時間】:12:00〜16:00
【定員】なし 
【入場】無料 
【申し込み】不要。直接会場へ
【協力】:東京タワー
【お問い合わせ】:
●港区環境課地球環境係 TEL: 03-3578-2111(内線2495) 
●港区立エコプラザ TEL: 03-5404-7764 http://eco-plaza.net/
uni4mマーケット「お国自慢、森自慢、水自慢」チラシ

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会期中:2月9日(水)〜19日(土)
「uni4mの多様な森との写真展」
みなと森と水ネットワーク“photo”会議」

【時間】:9:30〜20:00
【会場】:港区立エコプラザ サーチングルーム [アクセス・地図]
【概要】:サミット参加全体をめぐり歩き、森と水をテーマに撮り下ろした写真展。日本の山々の美しい自然の写真に癒されませんか。
★観覧自由
【お問い合わせ】:
●港区環境課地球環境係 TEL: 03-3578-2111(内線2495) 
●港区立エコプラザ TEL: 03-5404-7764 http://eco-plaza.net/


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お申し込み・お問い合わせ

定員のあるプログラムは事前申込みが必要です。
【申込み】:
みなとコール 03-5472-3710 
※受付は 9:00 〜 17:00です。



【お問い合わせ】:
●港区環境課地球環境係 TEL: 03-3578-2111(内線2495) 
●港区立エコプラザ TEL: 03-5404-7764 http://eco-plaza.net/


【公式サイト】: http://みなと森と水会議.net
※エコプラザのHP(http://eco-plaza.net)で、みなと森と水会議のHPにリンクしています。

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2月9日(水)
みなと森と水サミット2011

2月11日(祝)
more treesミーティング2011
C.W.ニコルさん講演会
「人を生かす森の力、 森を生かす人の力」


2月12日(土)
森と蜜源をめぐるCO2フリーツアー
都会で楽しむ
「ノルディック・ウォーキング」


2月13日(日)
「みなと森とミツ会議」
〜 都会で森への扉を開いてくれる
ミツバチたちの大冒険


2月16日(水)
「森と水学2011」
日本のスギから高層建築ができる近未来


2月17日(木)
「国際森林年みんなと森を考えよう会議」
参加者募集中!

2月19日(土)
uni4mマーケット「お国自慢、森自慢、水自慢」

2月9日(水)〜19日(土)
「uni4mの多様な森との写真展」
みなと森と水ネットワーク"photo"会議





第4回みなと森と水会議 2011年2月9日(水)〜19日(土)